NUROでんきの評判を徹底検証!本当にお得なのか?それとも罠なのか?

NURO

「お得!簡単!NURO光ユーザー必見!」と謳われるNUROでんき。しかし、本当にそうなのか?

あなたが「電気代を少しでも安くしたい」と思っているなら、表面的な宣伝文句に騙されるわけにはいかない。NUROでんきは「NURO光ユーザー向けの特典付き電力サービス」として展開されているが、果たしてそれは本当に万人向けなのか?

ズバリこちらです!

では詳しく説明していきますね!

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  1. NUROでんきとは?(概要)
    1. NUROでんきの基本情報
    2. NUROでんきの特徴
  2. NUROでんきのメリット・デメリット
    1. NUROでんきのメリット
      1. NURO光とセットで毎月501円割引
      2. 使用量が多い家庭ほど電気料金が安くなる
      3. 契約手数料・解約違約金がゼロ
      4. 申し込みが簡単で、他社解約の手間が不要
      5. 環境に配慮したCO2フリープランが選べる
    2. NUROでんきのデメリット
      1. NURO光を解約するとNUROでんきも使えなくなる
      2. 基本料金が他社よりやや高め
      3. オール電化向けプランなし
      4. 利用できるエリアが限られる
      5. 電気料金の請求がNURO光と別になる
  3. 最新キャンペーン情報
    1. 現在実施中のキャンペーン
      1. NURO光と同時申し込みで7,000円キャッシュバック
    2. キャンペーン適用条件の落とし穴
  4. NUROでんきの口コミ・評判(客観的な評価を網羅)
    1. 良い口コミ
      1. セット割で安くなるのが嬉しい!
      2. ネットと合わせて管理が楽
    2. 悪い口コミ
      1. 基本料金が高いため、501円割引のメリットが感じられない
    3. 口コミの総評
  5. NUROでんきの契約方法・発生する費用
    1. 契約の流れ
    2. 契約にかかる費用
  6. NUROでんきの解約方法・発生する費用
    1. 解約の流れ(スクリーンショット付き)
    2. 解約時に発生する費用
  7. 他サービスとの連携(NUROガス・NURO光)
    1. NURO光とのセット割(NUROでんきの本体)
    2. NUROガスとのセット契約でさらにお得?
    3. NUROモバイルと組み合わせた場合の特典
  8. NUROでんき vs 他社比較
    1. 料金比較から見えてくる事実
  9. まとめ:NUROでんきは本当にお得なのか?
    1. 最終結論 ― NUROでんきは万人向けではない!
    2. NUROでんきを選ぶべき人
    3. NUROでんきを選ぶべきでない人

NUROでんきとは?(概要)

NUROでんきの基本情報

まず、NUROでんきの大前提を押さえよう。

  • NURO光ユーザーのみが申し込める電力サービス
  • 提供エリアは東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬
    ※一部エリア除く
  • NURO光とセット契約で毎月501円の割引
    → つまり、NURO光を契約していない人には関係のない話。

ここまで聞くと「お、NURO光とセットならアリじゃん」と思うかもしれない。しかし、それは罠の入り口に過ぎない。

NUROでんきの特徴

NUROでんきの最大の売り文句は、「NURO光とセットで安くなる!」だが、冷静に考えてみてほしい。

  • 基本料金は他社より高め
    → 「え?安いんじゃないの?」と思うかもしれないが、実は基本料金自体は東京電力や関西電力と比べると割高
  • 使用量が多いとお得になる?
    → これは半分本当で半分ウソ。「たくさん使えばお得」というのはNURO光の501円割引があるから。しかし、一人暮らしや電力消費が少ない家庭では、むしろ割高になることも。
  • 電気の品質は変わらない
    → これは当然。NUROでんきは新電力だが、供給元はCDエナジーダイレクト(関東)や大阪ガス(関西)。つまり、電気自体の質は東京電力や関西電力と変わらない。
  • 申し込み・解約が簡単
    → これも事実。しかし、「簡単に契約できる」=「慎重に考えずに契約してしまう」というリスクもある。

さて、ここまででNUROでんきの「顔」が見えてきたところで、次はメリットとデメリットを徹底的に掘り下げる

NUROでんきのメリット・デメリット

みっちー先生
みっちー先生

NUROでんきの「表向きのメリット」と「隠されたデメリット」。しっかり見極めないと、後悔することになる。

NUROでんきのメリット

メリットは以下の5点です。

NURO光とセットで毎月501円割引
・使用量が多い家庭ほど電気料金が安くなる
・契約手数料・解約違約金がゼロ
・申し込みが簡単で、他社解約の手間が不要
・環境に配慮したCO2フリープランが選べる

NURO光とセットで毎月501円割引

→ ここは素直に良いところ

使用量が多い家庭ほど電気料金が安くなる

→ 3人以上の家族世帯向け。電気使用量が多い場合、確かにNUROでんきは競争力がある。しかし、1~2人暮らしでは微妙

契約手数料・解約違約金がゼロ

→ これは良心的。大手電力会社のような解約時の手数料はないので、試しに契約して合わなければすぐ乗り換え可能。

申し込みが簡単で、他社解約の手間が不要

→ Webから簡単に申し込めるし、現在の電力会社の解約手続きも不要。ただし「簡単=慎重に考えずに契約してしまうリスクがある」ことを忘れてはいけない。

環境に配慮したCO2フリープランが選べる

→ SDGsやエコに関心がある人にはポイント。ただし、このプランは通常プランより若干割高。

NUROでんきのデメリット

メリットは以下の4点です。

NURO光を解約するとNUROでんきも使えなくなる
・オール電化向けプランなし
・基本料金が他社よりやや高め
・利用できるエリアが限られる

・電気料金の請求がNURO光と別になる

NURO光を解約するとNUROでんきも使えなくなる

→ これは最大の落とし穴。NURO光を解約した瞬間、NUROでんきも強制終了。別の電力会社を探すハメになる。

基本料金が他社よりやや高め

→ 東京電力や関西電力と比べると、基本料金は高め。NURO光の501円割引を考慮しても、一人暮らしでは割安にならないことが多い。

オール電化向けプランなし

→ 深夜割引プランなどがないため、オール電化の家庭には向かない。

利用できるエリアが限られる

東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬の一部のみ。それ以外の地域では利用不可。

電気料金の請求がNURO光と別になる

→ 「NURO光とセットなら、請求も一本化されるのでは?」と思いきや、実は別請求。これは地味に面倒。

では、「キャンペーンでお得になる」と聞いたことがあるだろうが、それも実態をしっかり見ておく必要がある。次のセクションでは、最新キャンペーンの本当のお得度を検証する。

みっちー先生
みっちー先生

ここまで読んで「NURO光を契約していないなら、NUROでんきを選ぶ意味がない」と感じたなら、正しい判断をしている。

最新キャンペーン情報

「NUROでんきとNURO光をセットで申し込めば、7,000円キャッシュバック!」

よく聞くフレーズだが、これも裏を読まなければいけない。

現在実施中のキャンペーン

NURO光と同時申し込みで7,000円キャッシュバック

(画像引用:NUROでんき公式HP)

→ これは事実。ただし、キャッシュバックを受け取るには一定期間の契約が必要。NURO光の契約をすぐに解約すると、キャッシュバックはもらえない。

キャンペーン適用条件の落とし穴

  • NURO光と同時申し込みでなければ適用されない
  • キャッシュバック受け取りまでに数ヶ月かかる
  • 一定期間NURO光を継続しないとキャッシュバック無効

つまり、「無料でお金がもらえる!」という甘い話ではなく、「NURO光を継続利用する人向けの割引がある」というだけ。

本当にお得かどうかは、自分のライフスタイルにNURO光が合っているかどうかにかかっている。

次のセクションでは、「実際にNUROでんきを使っている人の生の声」を分析し、メリット・デメリットの実態を暴いていく。

NUROでんきの口コミ・評判(客観的な評価を網羅)

さあ、ここからが本番だ。本当にNUROでんきはお得なのか? 公式サイトの「お客様の声」なんて信用できるわけがない。ということで、SNSや口コミサイトから、リアルな声をかき集めた。

みっちー先生
みっちー先生

結論から言おう。NUROでんきは「NURO光ユーザーならアリ」だが、全員に最適なわけではない。

では、実際に寄せられている声を見ていこう。

良い口コミ

セット割で安くなるのが嬉しい!

NURO光に変更すると2Gbps契約で実測は推定で900Mbps前後。月額が700円くらいアップしちゃうけど、NUROでんき契約でずーっと500円くらい割引してくれるらしいから実質200円アップ。

X(旧Twitter)

ネットと合わせて管理が楽

電力会社をグランデータからNUROでんきに変更。 格段に安いわけではないがネットがNUROなので管理しやすい。

X(旧Twitter)

悪い口コミ

基本料金が高いため、501円割引のメリットが感じられない

関西電力従量電灯Aと比べて最低料金15kWhまでが444円高いので、最低料金の時点ではセット割500円引きと言いながら56円しか安くない。

X(旧Twitter)

口コミの総評

口コミを総合すると、NUROでんきの評価は 「NURO光ユーザーの家族世帯向け」 というのが結論だ。

向いている人

  • NURO光を契約している
  • 3人以上の家族で電気使用量が多い

向いていない人

  • 一人暮らし
  • NURO光を解約する可能性がある
  • 電気料金を細かく管理したい

では、実際にNUROでんきを契約する場合の流れと費用について詳しく見ていこう。

NUROでんきの契約方法・発生する費用

NUROでんきを契約しようと考えているなら、申し込み手順と発生する費用を事前に把握しておくべきだ。「簡単に申し込める」=「後から面倒なことが発生する可能性がある」 ということを忘れてはいけない。

契約の流れ

  1. NURO光を契約(未契約者の場合)
    → そもそもNURO光がないとNUROでんきは申し込めない。NURO光の提供エリアも限られているので注意。
  2. NUROでんきを申し込む(NURO光マイページ or 公式サイト)
    → 申し込みは簡単。ただし、適用条件や料金プランをしっかり確認すべし。
  3. 現在の電力会社の解約手続きは不要(自動で切り替え)
    → ここは楽なポイント。ただし、強制的にNURO光と紐づくため、解約時のリスクを考慮。
  4. 開通までの期間(通常2〜3週間)
    → 申し込んでから即日開始ではない。電気の切り替えには時間がかかるので、急いでいる人は要注意。
  5. 利用開始後の請求方法・注意点
    NURO光とは別請求。 これを知らずに「請求がまとめられる」と勘違いする人が多い。

契約にかかる費用

費用項目金額
契約手数料0円
初期費用なし
工事費用スマートメーターが設置されていない場合のみ発生
月額料金エリア・契約アンペア数による

ここで気をつけたいのは、「契約時のコストはかからないが、NURO光を解約するとNUROでんきも解約になる」という点。

NURO光の解約費用が発生する場合、それに巻き込まれる形でNUROでんきも終了することになるので注意しよう。

ここまでで、「NUROでんきは誰向けなのか」「契約の流れ」を理解できたはずだ。しかし、契約する前に解約時のリスクを知っておかないと後悔することになる。 次のセクションでは、NUROでんきの解約方法と発生する費用について詳しく解説する。

NUROでんきの解約方法・発生する費用

「契約は簡単、でも解約は地獄」――そんなサービスが世の中には溢れている。NUROでんきはどうなのか?「解約金ゼロ」と宣伝されているが、本当にノーリスクでやめられるのか? 実際の解約フローと隠れた落とし穴を暴いていこう。

解約の流れ(スクリーンショット付き)

  1. 新しい電力会社を決める
    • まずはNUROでんきをやめた後の電力会社を選ぶ。
    • 「電気を止めるだけ」という選択肢は現実的ではないので、解約前に次の契約先を決めること。
    • 一人暮らしならLooopでんき、ファミリーなら東京電力・関西電力のプランと比較がおすすめ。
  2. 新電力会社へ申し込み(NUROでんきの解約手続きは不要)
    • NUROでんきは、他の電力会社を契約すると自動的に解約される。
    • ただし、NURO光を解約するとNUROでんきも強制解約になる点に注意。
  3. 解約手続きの確認
    • 「NUROでんきを解約します」という手続きは基本的に不要。
    • しかし、後述する「NURO光とのセット解約」には注意点がある。

解約時に発生する費用

費用項目金額
違約金なし
解約手数料なし
NURO光解約時の影響NUROでんきも強制解約

「え、解約金ゼロ?ラッキー!」 と思ったあなた、甘い。

確かにNUROでんき単体の解約には違約金も手数料も発生しない。 しかし、NURO光を解約すると、NUROでんきも強制終了。このときにNURO光の違約金が発生する場合、それに巻き込まれる形で解約しなければならない。

たとえば、NURO光の契約期間内に解約すると、月額料金1か月分の違約金が発生する。 さらに、工事費の残債が残っている場合、解約時に一括で請求されることも。

つまり、「NURO光ありき」のNUROでんきは、NURO光の解約費用もセットで考えなければならない。

みっちー先生
みっちー先生

NURO光の解約予定があるなら、NUROでんきには手を出すな。

他サービスとの連携(NUROガス・NURO光)

「NUROでんき+NURO光」だけでなく、「NUROガス」や「NUROモバイル」とのセット割もある。が、これが本当にお得なのか、検証してみよう。

NURO光とのセット割(NUROでんきの本体)

  • NUROでんきの最大のメリットは 「NURO光とセットで毎月501円割引」
  • しかし、NURO光自体の月額料金は特別安いわけではない
  • NURO光を解約したら、NUROでんきのメリットも消滅

NUROガスとのセット契約でさらにお得?

  • 「NUROガス」とのセット契約で、さらにガス料金の割引がある
  • しかし、NUROガスの提供エリアが非常に限定的(関東エリアのみ)
  • 都市ガスの標準料金と比べると、それほど安くない

👉 NUROガスを選ぶ理由が「NUROでんきとまとめられるから」だけなら、他社比較をすべき。

NUROモバイルと組み合わせた場合の特典

  • NUROモバイルとのセット割は「おまけ」程度
  • NUROモバイル自体、格安SIMとしては特別安いわけではない
  • 他社(楽天モバイル、UQモバイル)の方がコスパが良い可能性が高い
みっちー先生
みっちー先生

NURO光・NUROでんき・NUROガス・NUROモバイルの「NUROワールド」に縛られる必要があるのか?要検討。

NUROでんき vs 他社比較

NUROでんきが「NURO光ユーザー向け」として適した選択肢なのか、他の電力会社と比較してみよう。

区分NUROでんき東京電力差額
基本料金10A793.41円311.75円+481.66円
20A940.12円623.50円+316.62円
30A1380.23円1086.82円+293.41円
40A1673.64円1247.00円+426.64円
50A1967.05円1558.75円+408.30円
60A2260.46円1870.50円+389.96円
電気量料金~120kWh29.86円29.80円+0.06円
121~300kWh35.87円36.40円-0.53円
301kWh~40.49円40.49円±0円

料金比較から見えてくる事実

基本料金はNUROでんきのほうが高い!

  • どのアンペア数でもNUROでんきの基本料金は東京電力よりも高く、10A契約では驚異の+481円!
  • 50A以上の契約でも400円前後の差があり、これは月額だけでなく、年間だと5,000円前後の差額になる。

電力量料金はほぼ変わらない

  • 120kWh以下の使用量ではNUROでんきのほうが若干高い(+0.06円)
  • 121~300kWhの範囲ではNUROでんきのほうが少し安い(-0.53円)
  • 301kWh以上では完全に同額

ただし、ここからNURO光のセット割(-501円/月)が入る!
「基本料金が高いからNUROでんきは損じゃないの?」と思うかもしれないが、NURO光とのセット割(毎月501円割引)を考慮すれば、東京電力よりも高くなることはまずない。

たとえば40A契約の場合

  • NUROでんきの基本料金:1,673.64円
  • 東京電力の基本料金:1,247.00円
  • 差額:+426.64円

→ しかし、ここからNURO光の501円割引が適用されるので、最終的にはNUROでんきのほうが東京電力より安くなる!

👉 つまり、NURO光ユーザーなら、NUROでんきを選んで損をすることはほぼない。
ただし、NURO光を解約する予定がある人や、そもそも契約していない人にはメリットが大きくないので注意しよう。

まとめ:NUROでんきは本当にお得なのか?

最終結論 ― NUROでんきは万人向けではない!

NUROでんきは、「NURO光ユーザーで、電気をたくさん使う家庭向け」 というかなり限定的なサービスだ。

結論!!

NURO光をすでに契約していて、かつ3人以上の家族世帯ならアリ。それ以外は微妙。

NUROでんきを選ぶべき人

NURO光をすでに契約している
家族3人以上で電気使用量が多い
手続きが簡単な新電力を探している

NUROでんきを選ぶべきでない人

NURO光を契約していない or 解約予定
一人暮らしで電気使用量が少ない
Looopでんきや楽天でんきの方がコスパが良いケースに該当

👉 NURO光ユーザーなら、NUROでんきはアリ。しかし、それ以外の人は他の選択肢を検討すべき。

「セット割」という名の囲い込み戦略にハマる前に、本当に自分に合った選択肢か、よく考えてほしい。

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プロフィール
光熱費の匠

「光熱費の匠」は、広告代理店として電気・ガス会社のサポート経験を積み、電気・ガス業界に精通した光熱費のプロです。実務経験をもとに、電気料金・ガス料金の見直しや最適プランの比較検討をサポートし、皆さまの光熱費節約に役立つ情報を発信しています。

また、最新の通信業界ニュースやキャンペーン情報をわかりやすく解説し、生活インフラのコスト削減をトータルでサポート。電気・ガスから通信費まで幅広くカバーし、日々の支出を抑えるためのヒントを提供します。

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